京都四〇四
コレクティブ・スペース|2020

京都を拠点にWebから紙まで幅広く手がけるバンクトゥ、東京でデザイン事務所LABORATORIESを率いるアートディレクターの加藤賢策、出版社・千十一編集室を主宰する編集者の影山裕樹、京都在住のアーティスト増本泰斗の四者で、京都・五条にコレクティブ・スペース「京都四〇四」を立ち上げました。

STATEMENT

「京都四○四」は、これからの地域文化の発展に欠かせないクリエイティブの手法を研究し、社会実装を目指すコレクティブ(運動体)です。京都内外のクリエイターやアーティストのスキルやノウハウを集約し、多様なパートナーとともに様々な事業やプロジェクトを“共創”していきます。
インターネット上の「404エラー」のように、エラーやバグは、社会を前進させるための一種の避難所(アジール)でもあります。観光客向けに開発された街並みに多くの人が集う“都会らしさ”と、人と人の信頼関係が物を言う“土着性”が同居する京都で、意図的なエラーを発生させ両者を往還するようなプロジェクトや運動を生み出していきます。

ローカル×PRの思考を鍛え、スキルを磨く。 広報セクション向け連続ワークショップ開講

また、スペースのオープンに際して、“ローカリティ”を掘り下げ、それを事業のPRやクリエイティブに活かすための連続ワークショップを開講。

本ワークショップは、京阪神に事務所を構える企業・自治体の広報職、出版社等のメディア企業や制作会社に勤める編集者やディレクターの育成を目的としています。「社内外向けPR紙を立ち上げたいけれどデザインや編集のスキルがない」「オウンドメディアやECサイトを立ち上げたいけれど社内の合意を取るのが難しい」「紙媒体の経験を生かしてWebメディアにアプローチしたい」など、不足しがちなスキルを磨きつつ、自らの団体が根ざす“ローカリティ”を掘り下げ、これまでなかった斬新で効果的なサービスや商品のPRを考えます。

また、アイデアを深めるために“アート思考”を広報に取り入れるための番外編も開催。ワークショップ後は京都四〇四のメンバーとの交流を深め、卒業後はともに新しい事業や広報物の制作を推進することを目指します。

ワークショップの詳細はこちら
https://404kyoto-2020.peatix.com/

京都四〇四
https://404-kyoto.com/

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