企画展「地域の編集──ローカルメディアのコミュニケーションデザイン」@ニュースパーク
展覧会|2019

企画展「地域の編集──ローカルメディアのコミュニケーションデザイン」

会期 2019年10月5日(土)~12月22日(日)
開催場所 ニュースパーク(日本新聞博物館)

主催 ニュースパーク(日本新聞博物館)
企画協力 影山裕樹(千十一編集室)
アートディレクション 尾原史和(ブートレグ)

特設サイト:https://chiiki-henshu.com/

このデジタル時代に、各地で洗練された紙メディア(ローカルメディア)をつくり、人と地域のつながりを生み出している人たちが増えています。新聞社の活動にも、まちづくりに乗り出したり、地域の住民とともに防災プロジェクトに取り組んだりと、新しい展開がみられます。この秋、そんなローカルメディアや各地の新聞を、横浜にあるニュースパーク(日本新聞博物館)で一挙公開します。

手に取って、座って、じっくり読める。

各地で企業や自治体、個人が発行するローカルメディアの魅力は、洗練されたデザインだけではありません。
地域の人と人をつないだり、観光客や移住者など外から人を呼び込む様々な “工夫”がたくさん仕掛けられています。
例えば、「流通」の仕方を工夫する。あるいは、会員制(サブスクリプション)を導入してマネタイズする。
または、読者からの投書・投稿をコンテンツの主軸にしてしまう。
そんな、これまでのメディアのあり方から飛び出したような様々な工夫が施されているのが、ローカルメディアの面白さです。
一方で、新聞も、地域の課題解決に参画に取り組んだり、投稿を通じて読者とつながったりするなど、新しい取り組みが生まれています。戸別配達を通じてまちを見守るなど、新聞販売所の活動も進んでいます。

本展では、そんなローカルメディアが織りなす、読者との新しい“コミュニケーションの仕掛け”にフォーカスを当て、テーマごと7つのエリアと横浜にちなんだ特設エリアを設けます。全国でユニークな取り組みをしている新聞も紹介します。
来場者の方には、実際にローカルメディアを手にとって、ゆっくり読んでいただくことができます。

photo:Ryosuke Kikuchi

ワークショップ参加者募集!

企画展だけじゃない! ローカルメディアをつくるワークショップ

この企画展は、普通の企画展とちょっと違います。
企画展の開催期間に合わせて、公募で集められた参加者が3チームに分かれ、横浜ならではのローカルメディアを構想するワークショップ「YOKOHAMA MEME byニュースパーク」を開催します。

ワークショップの進行に合わせて、展示が少しずつ変わります。あわせて、参加者は期間中、新聞博物館の常設展、企画展を2回目以降、何度でも無料で観覧することができます。ローカルメディアの最前線を学び、その背後にある新聞や印刷物の「編集」の醍醐味を味わって、さらに自分たちで「つくってみる」。
「学ぶ」と「つくる」が一緒になった企画展、それが「地域の編集」展です。

YOKOHAMA MEMEの活動の様子は、LOCAL MEME Projectsのウェブサイトを参照のこと。

関連イベント

1. オープニングトークイベント
●「全国各地に広がるローカルメディア」
日時│2019年 10月5日(土)14:00~16:00
会場│日本新聞博物館 2階イベントルーム
出演│影山裕樹(編集者/千十一編集室)、幅允孝氏(BACH、 ブックディレクター)、田中佑典氏(LIP/生活藝人)、尾原史和氏(ブートレグ)
定員150人(先着順、予約不要)

2. 関連イベント
●全国まわしよみ新聞サミット@ニュースパーク
日時│11月2日(土)13:00~17:00
会場│日本新聞博物館 2階イベントルーム
出演│陸奥賢氏(まわしよみ新聞発案者)、山口覚氏(津屋崎ブランチ代表)
定員70人(要予約)

3.クロージングイベント
日時│12月22日(日)14:00~18:00
会場│日本新聞博物館 2階イベントルーム
定員150人(先着順、予約不要)

Information

企画展「地域の編集──ローカルメディアのコミュニケーションデザイン」

会期 2019年10月5日(土)~12月22日(日)
開館時間 10:00~17:00
開催場所 ニュースパーク(日本新聞博物館)
入館料 一般400円、大学生300円、高校生200円、中学生以下無料
休館日 月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は次の平日)

主催 ニュースパーク(日本新聞博物館)
企画協力 影山裕樹(千十一編集室)
アートディレクション 尾原史和(ブートレグ)
https://chiiki-henshu/

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